光と風を、デザインする
設備でねじ伏せるのではなく、設計で心地よくする。ソラニワの家づくりは、自然素材とパッシブデザイン、そして確かな断熱・気密の三つを重ね、光と風の似合う住まいを新築でつくります。
なぜ、光と風なのか
家は、性能の数字だけでは語れません。ソラニワが大切にしているのは、朝に差し込む光の角度、夏の午後に抜けていく風の道、素材が経年で見せる表情——暮らしの中で毎日繰り返される、小さな体験の積み重ねです。
設計の最初の一歩は、その土地に吹く風と差す光を読み解くことから始まります。方角、隣家との距離、庭木がつくる影。一棟ごとに異なる条件を丁寧に読み、開口の位置や深さ、素材の選び方を決めていく。設備に頼る前に、まず設計でできることを尽くす。それが、ソラニワの家づくりの出発点です。

自然素材
無垢の木、漆喰・珪藻土の塗り壁、障子や畳。肌にふれる場所ほど本物の自然素材で。時とともに味わいを深める住まいをつくります。

パッシブデザイン
日射・通風・採光を設計で味方に。深い軒と大開口、吹抜けの重力換気で、冷暖房に頼りきらず一年中心地よい室内へ。

高気密・高断熱
見えない性能まで妥協せず。しっかり断熱・気密した構造が、自然の光と風を、そのまま快適さに変えていきます。
住まいながら、変わっていく暮らし
竣工した日がゴールではありません。無垢の床は歩くほどに艶を増し、漆喰の壁は年月とともに柔らかな表情を見せていきます。深い軒がつくる日陰で夏を涼しく過ごし、吹抜けを抜ける風が、冷房に頼りきらない季節をつくる。
庭とひとつながりの縁側では、朝のコーヒーも、夕暮れの外遊びも、ごく自然な暮らしの一部になります。ソラニワが目指すのは、住み始めてからゆっくりと馴染み、深まっていく住まいです。
庭へ、光と風がつながるまで
木を選ぶことから、性能を仕込むこと、そして庭とひとつながりの暮らしまで。一棟ずつ、丁寧に。

木を選ぶ。一本ずつ木を吟味し、適材適所に加工します。

構造を組む。木の軸組を、確かな技で組み上げます。

性能を仕込む。見えない断熱・気密まで、手を抜きません。

つながる。縁側の先に庭を望み、光と風がそのまま暮らしに溶け込みます。