コンセプト

Concept

光と風を、デザインする

設備でねじ伏せるのではなく、設計で心地よくする。ソラニワの家づくりは、自然素材とパッシブデザイン、そして確かな断熱・気密の三つを重ね、光と風の似合う住まいを新築でつくります。

なぜ、光と風なのか

家は、性能の数字だけでは語れません。ソラニワが大切にしているのは、朝に差し込む光の角度、夏の午後に抜けていく風の道、素材が経年で見せる表情——暮らしの中で毎日繰り返される、小さな体験の積み重ねです。

設計の最初の一歩は、その土地に吹く風と差す光を読み解くことから始まります。方角、隣家との距離、庭木がつくる影。一棟ごとに異なる条件を丁寧に読み、開口の位置や深さ、素材の選び方を決めていく。設備に頼る前に、まず設計でできることを尽くす。それが、ソラニワの家づくりの出発点です。

珪藻土の塗り壁を左官職人が仕上げる
01

自然素材

無垢の木、漆喰・珪藻土の塗り壁、障子や畳。肌にふれる場所ほど本物の自然素材で。時とともに味わいを深める住まいをつくります。

開け放した窓からカーテンがなびくリビング
02

パッシブデザイン

日射・通風・採光を設計で味方に。深い軒と大開口、吹抜けの重力換気で、冷暖房に頼りきらず一年中心地よい室内へ。

断熱材を丁寧に吹付施工する職人の手元
03

高気密・高断熱

見えない性能まで妥協せず。しっかり断熱・気密した構造が、自然の光と風を、そのまま快適さに変えていきます。

住まいながら、変わっていく暮らし

竣工した日がゴールではありません。無垢の床は歩くほどに艶を増し、漆喰の壁は年月とともに柔らかな表情を見せていきます。深い軒がつくる日陰で夏を涼しく過ごし、吹抜けを抜ける風が、冷房に頼りきらない季節をつくる。

庭とひとつながりの縁側では、朝のコーヒーも、夕暮れの外遊びも、ごく自然な暮らしの一部になります。ソラニワが目指すのは、住み始めてからゆっくりと馴染み、深まっていく住まいです。

庭へ、光と風がつながるまで

木を選ぶことから、性能を仕込むこと、そして庭とひとつながりの暮らしまで。一棟ずつ、丁寧に。

構造材の木を吟味して加工する

木を選ぶ。一本ずつ木を吟味し、適材適所に加工します。

木造の軸組を組み上げる建方

構造を組む。木の軸組を、確かな技で組み上げます。

断熱材を丁寧に施工する

性能を仕込む。見えない断熱・気密まで、手を抜きません。

広縁に開いた障子の先に見える手入れされた日本庭園、光と風がつながる住まい

つながる。縁側の先に庭を望み、光と風がそのまま暮らしに溶け込みます。

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